HGUCシリーズ64の旧ザクにライフルを中心とした新規パーツを加えたバリエーション機。かなり細かな部分まで変更されてます。右膝のアーマーは展開可能です。

HGUCシリーズ67パワードジムのバリエーション展開。外装がほぼ新造なのでがらりと違うイメージに。色分けに関してはチョッと残念な感じ

シリーズNo.42ギャプランのバリエーション機。カラーリング、長大な武器、ごつい肩部のブースター、ガンダムのような頭部アンテナで全く別物のように見えます。

初出は0083ですが、キットはアドバンスオブゼータ版を立体化。足がかなりごついですが、設定としては、これが正解なんでしょうが、好みが分かれる所です。

HGUCシリーズ66のサイサリスのバリエーション機。Aバズーカの代わりにビームバズーカと背面に多連装ミサイルランチャーを装備した、何とも不思議な装備の機体。

ゲルググ派生機第一弾。セオリー通りの量産型ですが、ゲルググキャノンにも換装出切るコンパチ仕様と言うおまけ付き。出来は言わずもがなです。

 

久しぶりの水陸両用機のリリース。MSなのになぜかかわいらしいそのフォルムを上手く再現されてます。腕部はミサイルユニット、クローユニット等を組み替えてられます。

シリーズNo.77ブルー2号機のバリエーション展開。武装がやや少なめ、その辺りを補う形でジム頭のキット化がされればグッと価値が上がる良素材的なキット。